5年生が理科の学習で、メダカの受精卵を顕微鏡で観察しました。顕微鏡の使い方を確認しながら、小さな小さなメダカの受精卵を一生懸命のぞいていました。顕微鏡できれいに見えると、「ぴくぴく動いているのが見えた!」と子どもたちは大喜び。教科書の写真と見比べながら「7日目ぐらいかな?」と推測したり、定規で大きさを測ったりしながら、詳しく記録していました。顕微鏡で新たな世界を発見したようです。
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