朝の会のスピーチとして,4年2組では,「思い・願いノート」を使っています。「思い・願いノート」のスピーチでは,発表者が生活をしている中で感じた思いや願いを発表し,それに対して聞いている子どもたちが質問をしながら,発表者の思いに共感したり,様々な視点を見つけていきます。
今日の発表した児童は,友達と遊んでいる時に,けんかをしてしまったことを発表しました。聞いている児童からは,「どうして」「どごで」「仲直りはしたの」などの質問があり,発表した児童の思いに迫っていくことができました。けんかしてしまったことから,「親しき仲にも礼儀あり」ということを学ぶことができたようです。
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