マスクを寄贈していただきました。
6月1日,羽鳥地区防災士会の会長伊野忠好様と副会長花山俊夫様が来校しました。
5月17日に羽鳥地区防災士会の研修で和紙マスクの作成を行ったそうです。その際,6月から学校生活が始まる児童に羽鳥地区防災士会の方々で,マスクを寄贈しようということになったそうです。羽鳥地区防災士会の皆さんが児童全員に配れる数の和紙マスクをつくってくださいました。
和紙のマスクは,2~3回洗って使えるそうです。漂白剤を200倍に薄めた液に1~2分ひたして,その後,キッチンペーパーなどではさみ,水切りを行い,乾かします。
子どもたちが健康に学校生活を送ってほしいという願いから,羽鳥小児童のためにマスクを作成したとのことでした。その数は500枚にもなります。和紙製のマスクで,1枚1枚丁寧につくられており,ビニール袋にも入れてあります。子どもたちに配付しますので,ご活用ください。
5月17日に羽鳥地区防災士会の研修で和紙マスクの作成を行ったそうです。その際,6月から学校生活が始まる児童に羽鳥地区防災士会の方々で,マスクを寄贈しようということになったそうです。羽鳥地区防災士会の皆さんが児童全員に配れる数の和紙マスクをつくってくださいました。
和紙のマスクは,2~3回洗って使えるそうです。漂白剤を200倍に薄めた液に1~2分ひたして,その後,キッチンペーパーなどではさみ,水切りを行い,乾かします。
子どもたちが健康に学校生活を送ってほしいという願いから,羽鳥小児童のためにマスクを作成したとのことでした。その数は500枚にもなります。和紙製のマスクで,1枚1枚丁寧につくられており,ビニール袋にも入れてあります。子どもたちに配付しますので,ご活用ください。
掲載日 令和2年6月1日
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