命の大切さを・・・
生(きる)教育講演会
10月13日(水)今日は、生(きる)教育講演会が開催されました。龍ケ崎済生会病院産婦人科医の陳央仁先生をお招きして、5・6年生を対象に「大切ないのち」についてお話をいただきました。「人はみな愛されるために産まれてきた、キセキの存在であること」「自分らしく生きる、オンリーワンの自分であること」など、命の尊さや子供に対する親の思いについて映像を交えながら、普段聴くことのできない貴重な話をしてくださいました。
「いのちってすごいんだな!」「自分のことをもっと好きになろうと思った!」など、南っ子たちは、それぞれに講演の内容を受け止め、「大切ないのち」についてしっかり学ぶことができたようです。参加を希望した保護者の方々にも一緒に聞いていただきました。お忙しいところありがとうございました。
掲載日 令和3年10月13日
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