5/8 「顔のわかる関係」から「円滑な連携・接続」へ(小中合同研修会)
昨日,小川南中学校との合同研修会を行いました。
参加者は,小川南中学校と本校の職員です。
<ねらい>小中学校の連携と円滑な接続
①相互の教育活動について確認する。
②各教科・領域の年間指導計画や交流計画等を確認する。
<相互授業参観について>
指導内容や指導方法の連携等は年間を通して行っています。
5月2日には,中学校の英語教員が,6年生の外国語の授業を参観する機会がありました。
中学校教員が,小学校において,「どのような英語表現を学んでいるのか」「何ができるのか」「どのように指導をしているのか」等を理解し,中学校での指導に生かすことが指導者にとっての小中連携,児童生徒にとっての円滑な接続となります。
今後は,南中学校とあいさつ運動や授業交流なども行っていきます。
掲載日 令和5年5月9日
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