オーケストラの魅力を感じました！

12月3日（火）、みの～れで行われた学校芸術鑑賞事業に2年生が参加しました。

学校芸術鑑賞事業とは、子どもたちに本物の芸術を鑑賞する機会を提供し、芸術文化に触れることで感受性豊かな潤いのある心を育てるとともに、劇場マナーの習得など実社会でも必要とされる力の育成を図るために実施されている小美玉市の事業です。

今回は、東京室内管弦楽団によるオーケストラの演奏を聴きました。

はじめは曲名を見て首をかしげていた生徒たちも、帰校後は「知っている曲が多くてびっくりした！」ととても嬉しそうでした。

今回の事業をきっかけに、優れた芸術に触れる機会を増やしていってほしいと思います。