令和元年度 第50回卒業式(第1部)
3月12日(木) 第50回卒業式
雲一つない青空の下,第50回卒業式が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため,卒業式の内容が一部縮小・変更されました。
しかし,厳粛な雰囲気の中で,卒業生たちは晴れの門出の舞台を迎えました。
卒業証書授与では,全員の名前が呼名されて,各クラスの代表者が校長先生から証書を受け取りました。
校長先生からの式辞では,卒業生の「凛々しい姿」「思いやる気持ち」「総体の成果や美中祭・美風祭の取り組む姿勢」のすばらしさが印象に残っていて,
卒業後の自信と誇りを胸に,新しい環境でも輝いて,希望や感動をもって地域に貢献してほしいとお話がありました。
卒業生代表として,中山さんから言葉があり,「入学式で美野里中の規模に圧倒されたこと」「先輩からたくさんのことを学んだこと」
「先輩の引退の後,自分たちが中心となってうまくいかないことを乗り越えて総体を迎えたこと」「美中祭・美風祭をはじめ,すばらしい行事ができたこと」
「先生,仲間,家族への感謝の思い」などを話してくれました。
また美野里中での3年間に生活に,“後悔など微塵もない”と話し,美野里PRIDEを体現したスピーチでした。
保護者代表謝辞では,保護者の有山様より,入学した時の子どもの姿からの成長の喜びを卒業生たちに話しかけていました。
「試験に一生懸命向かう姿」「部活動の全力で取り組む姿勢」「友達と大きな笑い声で楽しく過ごす姿」など,保護者の皆様が絶えず成長に携わっていることを
改めて感じました。
“小さな努力と経験を積み重ねて,大きな成長を遂げていった”とお話くださり,最後は先生方への謝辞で締めくくられました。
校歌斉唱もマスク着用したままで1番のみでしたが,精一杯歌いました。
これで,卒業式の式次第がすべて終わりました。
しかし,これで終わりではありません。
卒業式第2部に続きます。
雲一つない青空の下,第50回卒業式が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため,卒業式の内容が一部縮小・変更されました。
しかし,厳粛な雰囲気の中で,卒業生たちは晴れの門出の舞台を迎えました。
卒業証書授与では,全員の名前が呼名されて,各クラスの代表者が校長先生から証書を受け取りました。
校長先生からの式辞では,卒業生の「凛々しい姿」「思いやる気持ち」「総体の成果や美中祭・美風祭の取り組む姿勢」のすばらしさが印象に残っていて,
卒業後の自信と誇りを胸に,新しい環境でも輝いて,希望や感動をもって地域に貢献してほしいとお話がありました。
卒業生代表として,中山さんから言葉があり,「入学式で美野里中の規模に圧倒されたこと」「先輩からたくさんのことを学んだこと」
「先輩の引退の後,自分たちが中心となってうまくいかないことを乗り越えて総体を迎えたこと」「美中祭・美風祭をはじめ,すばらしい行事ができたこと」
「先生,仲間,家族への感謝の思い」などを話してくれました。
また美野里中での3年間に生活に,“後悔など微塵もない”と話し,美野里PRIDEを体現したスピーチでした。
保護者代表謝辞では,保護者の有山様より,入学した時の子どもの姿からの成長の喜びを卒業生たちに話しかけていました。
「試験に一生懸命向かう姿」「部活動の全力で取り組む姿勢」「友達と大きな笑い声で楽しく過ごす姿」など,保護者の皆様が絶えず成長に携わっていることを
改めて感じました。
“小さな努力と経験を積み重ねて,大きな成長を遂げていった”とお話くださり,最後は先生方への謝辞で締めくくられました。
校歌斉唱もマスク着用したままで1番のみでしたが,精一杯歌いました。
これで,卒業式の式次第がすべて終わりました。
しかし,これで終わりではありません。
卒業式第2部に続きます。
掲載日 令和2年3月12日
更新日 令和2年3月16日
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