Web会議システムを使って田口先生のお話
今日の給食の時間はに、Web会議システム ZOOM を使って栄養教諭の田口先生から、6月1日~7日の期間に実施した給食残量調査の結果についてのお話がありました。
田口先生からは、残量調査期間に給食の残量が10kg以上減ったことや、食事を残さずに食べることの大切さについてお話していただきました。
「給食センターの調理員さんたちは、毎日みなさんの健康を考えて給食を調理してくださっています。調理員さんたちに感謝の気持ちを伝える一番の方法は、給食の残量が少ないことです。また、来週から東茨城地区の総体が始まりますが、よりよいパフォーマンスをするためにもバランスのよい食事は大切です。」
各教室では静かに画面を見ながら、田口先生の話に耳を傾けていました。
田口先生からは、残量調査期間に給食の残量が10kg以上減ったことや、食事を残さずに食べることの大切さについてお話していただきました。
「給食センターの調理員さんたちは、毎日みなさんの健康を考えて給食を調理してくださっています。調理員さんたちに感謝の気持ちを伝える一番の方法は、給食の残量が少ないことです。また、来週から東茨城地区の総体が始まりますが、よりよいパフォーマンスをするためにもバランスのよい食事は大切です。」
各教室では静かに画面を見ながら、田口先生の話に耳を傾けていました。
私たちのからだは、食べたものでできています。私たちのからだでは日々大量の細胞が作られていて、その材料となる栄養素を食事として取り込んでいるのです。必要な量の食事をバランスよく食べることの大切さについて、もう一度よく考えてみたいですね。
掲載日 令和3年6月8日
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