オミクロン株の注意点…養護の先生のお話
オミクロン株への注意点について海老澤先生がお話してくれました。
新型コロナウイルスの変異株の一つであるオミクロン株は、まだ未解明な点も多いのですが、細胞の受容体に結合しやすくなり、感染力が高まる可能性があるといわれています。しかし、過度に恐れる必要はありません。これまで同様、マスクの正しい着用、手洗い、うがい、三密の回避、換気といった基本的な感染予防対策の徹底することにより、オミクロン株でも感染を十分防ぐことができると思います。あわせて冬場はどうしても乾燥するので湿度を保ち、水分補給をこまめにしてすることを心がけてください。
引き続き、感染予防の継続にしっかりと取り組みましょう。
新型コロナウイルスの変異株の一つであるオミクロン株は、まだ未解明な点も多いのですが、細胞の受容体に結合しやすくなり、感染力が高まる可能性があるといわれています。しかし、過度に恐れる必要はありません。これまで同様、マスクの正しい着用、手洗い、うがい、三密の回避、換気といった基本的な感染予防対策の徹底することにより、オミクロン株でも感染を十分防ぐことができると思います。あわせて冬場はどうしても乾燥するので湿度を保ち、水分補給をこまめにしてすることを心がけてください。
引き続き、感染予防の継続にしっかりと取り組みましょう。
 |
 |
 |
 |
 |
感染予防対策MASK
Mは適切なマスク着用Aはアルコール等で消毒 Sは遮へいとショートタイム（時間短縮） Kは距離と換気、冬はこれに加え、加湿 |
掲載日 令和4年1月14日
アクセス数
