11月22日（木）第5・6校時に、5年生が「生命（いのち）の安全教育」を行いました。

　「生命（いのち）の安全教育」とは、「生命の尊さを学び、性暴力の根底にある誤った認識や行動、また、性暴力が及ぼす影響などを正しく理解した上で、生命を大切にする考えや、自分や相手、一人一人を尊重する態度等を発達段階に応じて身に付けることを目指すもの」（文部科学省「生命（いのち）の安全教育」とは？より引用）です。

　授業は、担任と養護教諭の二人で実施しました。

　子ども達は、動画教材を視聴しながら学習を進めたり、発問に対して自分の考えを深めたりすることができました。

　今後も他学年で実施してきます。

　「生命（いのち）の安全教育」の詳細につきましては、文部科学省ホームページをご参照ください。