学校沿革
| 年月日 | おもなできごと |
|---|---|
|
1877年11月5日 |
納場小学校の創立、無住の寺(納場宝蔵院)を校舎に利用する。(創立記念日) |
| 1881年 | 部室の不動尊境内に部室小学校を開設する。 |
| 1886年 | 納場小学校に私立部室小学校を合併して堅倉小学校納場分校となる。 |
| 1893年6月1日 | 納場尋常小学校となる。 |
| 1897.5月 | 現在地に移転する。 |
| 1902年4月1日 | 高等科2カ年が併置され、納場尋常高等小学校となる。 |
| 1911年 | 校舎・昇降口を増築する。 |
| 1919.10月 | 校地4畝18歩(459.4 m2)を拡張し、体育施設を整備する。この秋、初めて大運動会を開催する。 |
| 1941年4月1日 | 納場国民学校となる。 |
| 1947年4月1日 | 校名が納場小学校と変更になる。 |
| 1947年5月1日 | 6・3制教育制度により納場中学校が併置される。 |
| 1954年4月1日 | 校名変更により、堅倉第二小学校となる。 |
| 1956年8月1日 | 町村合併により、納場小学校と校名変更になる。 |
| 1957年4月21日 | 学校改築の第1期工事竣工式を行う。北校舎が完成する。 |
| 1959年4月10日 | 学校改築の第2期工事竣工式を行う。南校舎が完成する。 |
| 1959年10月11日 | 完全給食が実施される。 |
| 1972年7月31日 | プールが完成する。 |
| 1973年4月6日 | 制服を採用する。 |
| 1973年12月27日 | 運動服を採用する。 |
| 1974年3月30日 | 屋内体育館が完成する。 |
| 1975年2月10日 | 幼稚園独立園舎が完成する。 |
| 1976年5月8日 | 永久校舎11教室が完成する。 |
| 1976年11月3日 | 創立100周年記念式典・記念行事を行う。 |
| 1980年5月30日 | 永久校舎第2期工事、完成する。 |
| 1982年2月26日 | 永久校舎第3期工事、完成する。 |
| 1982年9月10日 | 校庭整備が完成する。 |
| 1984年5月2日 | 文部省体力つくり推進校に指定される。（3カ年間） テーマ「たくましい納場っ子を目ざして自ら進んで取り組む体力つくり」 |
| 1989年3月31日 | 校舎前面通路の舗装が完成する。 |
| 1989年4月26日 | プールサイド改修並びにプール内塗装を始める。 |
| 1989年8月9日 | 校庭の老桜、保存のために掘りおこす。 |
| 1995年8月29日 | 相撲土俵が完成する。 |
| 1999年12月25日 | 国旗掲揚塔塗装が完了する。 |
| 2001年11月21日 | 第29回花と緑の環境美化コンクール、茨城県知事賞を受ける。 |
| 2002年11月21日 | 花と緑の県民運動モデル校に指定される。(平成15～19年度) |
| 2004年2月27日 | 第20回理科教育優秀校(幡谷教育振興財団賞)を受ける。 |
| 2004年11月2日 | げんでん財団学校賞(茨城県児童生徒科学研究作品展で優秀な成績を収め)を受ける。 |
| 2008年2月19日 | 霞ヶ浦と流域河川の水質浄化意識の高揚に対して霞ヶ浦水質浄化推進振興財団から褒賞を受ける。 |
| 2008年12月2日 | 第36回花と緑の環境美化コンクール、大好きいばらき県民会議理事長賞を受ける。 |
| 2010年11月9日 |
文部科学省指定 「学力向上実践研究推進事業」研究（2ヶ年）発表会を行う。 |
| 2012年5月9日 | 環境保全県民運動推進（環境保全茨城県民会議長賞受賞）を受ける。 |
|
2013年9月9日 |
校舎耐震工事が完了する。 |
|
2014年4月1日 |
県授業力ブラッシュアップ研修協力校となる。（算数科） |
|
2014年11月26日 |
県授業力ブラッシュアップ研修協力校授業発表会を行う。（算数科） |
| 2019年11月18日 | トイレ改修工事が完了する。 |
| 2020年3月1日 | みんなにすすめたい一冊の本推進事業水戸教育事務所長賞を受賞する。（3年連続） |
|
2020年4月1日 |
少人数指導の充実に関する指導方法等の実証研究校となる。 |
| 2020年9月23日 | 校舎外壁工事が完了する。 |
| 2021年4月1日 | オリンピック・パラリンピック教育推進事業推進校となる。 |
| 2022年6月9日 | アンネのバラ苗木贈呈式に参加する。 |
| 2022年7月25日 | 校舎内LED工事を開始、完了する。 |
掲載日 令和5年4月27日
更新日 令和6年9月24日
アクセス数
