避難訓練 1.14

1月14日（火）の中休み，原子力対応の避難訓練を行いました。

原子力災害時の身の守り方として，屋外で活動している場合に屋内へ落ち着いて素早く避難することが大切になります。

子どもたちは，教室避難の放送を受けて直ちに遊ぶのを止め，ハンカチ等で口と鼻を覆い校舎内に避難しました。

教室では窓とカーテンを閉め，エアコンや換気扇を止めました。

担任が教室へ戻った子どもたちの確認と健康観察を行いました。

子どもたちは真剣に訓練を行うことができました。