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学校沿革

 

年号 おもなできごと
明治6年7月5日 大字竹原字町後2,548番地  竹原中郷永福寺末弓削山普門院観音寺跡に竹原小学校を開校する。
明治7年 大字竹原中台1,852番地  松林山称明院長福寺の本堂を移築して校舎とする。
明治19年 小学校令改正により、竹原尋常小学校と改称する。
明治24年4月15日 大字竹原中郷字大庭811番地  修験道玄法院跡に竹原尋常小学校中郷分校を設置して開校する。
明治27年 竹原尋常小学校が竹原尋常高等小学校となる。
昭和4年 竹原尋常高等小学校新築(2階建・平屋)
昭和16年4月1日 竹原村立竹原国民学校となる。

昭和22年4月1日

 

 

 

 

 

 



 

竹原村立竹原小学校(6・3制発足)

(昭和25年撮影)

昭和31年8月1日 町村合併により、美野里村立竹原小学校となる。
昭和34年4月1日 町制施行により美野里町となり、美野里町立竹原小学校となる。
昭和34年4月1日 校章制定
昭和41年2月15日 統合新築鉄筋コンクリート2階建校舎竣工
昭和41年7月31日 校地(運動場)拡張工事完成
昭和43年1月17日 鉄筋造り屋内運動場竣工
昭和45年11月 プール工事完成

昭和56年11月5日

 

 

 

 

 

 

 

 

フィールドアスレチック完成

昭和56年12月9日 運動施設  築山完成
昭和62年11月 町研「たくましさを育てる教育」の研究実践発表会
昭和63年6月6日 金管バンド発足
昭和63年6月11日 教育振興後援会設立

平成3年11月28日

 

 

 

 

 

 

 

 

町研「個性を尊重し一人ひとりの心を重視した授業の創造」研究実践発表会

平成6年11月8日 「地域の素材を生かした創意工夫のある教育課程の研究」授業研究会
平成7年10月26日年 郡指定「目を輝かせて学ぶ児童の育成―地域素材の教材化を図りながら」授業研究会
平成8年2月 県教育研究会主催教育論文優秀賞受賞「地域素材の教材化を図った教育課程の編成とその実践」
平成8年7月25日 町指定「目を輝かせて学ぶ児童の育成-地域に学び、地域を愛する姿を求めて」研究発表会
平成9年11月18日 「花と緑の環境美化コンクール」県教育長賞受賞
平成10年1月22日 「よい歯の学校」県教育長賞受賞
平成10年11月12日 「花と緑の環境美化コンクール」県知事賞受賞
平成13月4日 県「新しい時代を拓く学校支援事業-地域とのパートナーシップの推進-」研究指定校
平成13年10月24日 町研指定「総合的な学習の時間・生活科」発表
平成14年3月 地域イントラネット基盤整備機器設置事業によりコンピュータ校内LAN整備
平成15年2月20日 県「みんなにすすめたい一冊の本  推進事業」県教育長賞受賞
平成16年10月26日 郡教育研究会指定  特別活動研究発表会
平成17年4月 県「ハートいっぱい推進事業」推進校指定
平成18年12月25日 霞ヶ浦水質浄化推進振興財団より表彰
平成20年4月 小美玉市教育研究会指定~21年「国語科」
平成20年4月 文科省「子どもの健康を育む総合食育推進事業」研究推進校指定
平成21年4月

県「学力向上推進プロジエクト事業」指定

平成23年4月

文科省指定「保健統計調査協力校」

平成24年

 

 

 

 

 

 

 

 

霞ヶ浦水質浄化活動推進事業指定

茨城県測量体験学習協力校

   

平成25年11月

校舎新築工事に伴いA棟の解体開始(プレハブ校舎に移る) 

平成27年 2月

 新校舎竣工(2月27日)

平成27年 3月 

 新校舎への引っ越し(3月11日)
校舎(1)

平成31年2月16日 茨城の魅力再発見事業だいすいわがまち自慢作文コンクール学校賞受賞
令和元年 9月28日  いきいき茨城ゆめ国体開会式ラジオ体操参加
令和3年 3月 GIGAスクール構想による一人一台端末整備
令和3年 4月  県「いばらきサイエンスキッズ育成事業」研究推進校指定
令和4年 2月

体育館長寿命化改修工事

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掲載日 令和4年4月1日 更新日 令和6年4月23日
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